[七福財布]七色付き白蛇レジさっと

   

■七色厄除けのいわれ 日本では、日々の節目節目を祝う習慣がありますお正月、満月、節分、誕生日・・・ここで厄年と言われるのは、人生の節目を祝うと共に、日々の自分をかえりみましょうという考えがあります。

女性と男性の厄年はそれぞれの役目が違い、人生の節目も違う事から別の日に設けられています又、厄をはらうと言う意味で、長い物、鱗のあるもの、七色の物を身に付けると良いとされ、厄払いにそのものを贈られてもいいと言われております。

■白蛇のいわれシロヘビは、幸福の神として、又弁天様のお使い姫で商売繁盛の神、金運の開ける神として崇拝されています。

九星では四緑木星にあたります。

蛇は巳ですから金局三合(巳、酉、丑)となり財運を表します。

家相で家の中心から見て巳(東南)、酉(西)、丑(東北)の所に欠けがない(その部分が外に出ている)状況。

また蛇は水神の化身とされており、水でお金を洗うと良いと言われています。

四緑木星には「巽に斎(いつ・く)う」という言葉があり財布の中にお金が居着くというのです。

 更に白には「気」を浄化する働きがあり日々の生活でたまった毒素を、きれいに洗い流してくれと言われています。

風水学においても白は黄色に並んで金運財運アップの色とされています。

■形状に付いてレジさっと 店主一押しのこの形、エル型にファスナーが開いてファスナーを開けるという一つの動作で、コインもお札も取り出せます。

小銭入れがガバット大きく開くので小銭を見でおいながら取り出せます。

薄さ18ミリなのにたくさんのコインもお札も収納でき、財布自体もハンドバッグやスーツの中で場所を選びません。

レジでさっと通れるので 名称「レジさっと」財布屋サイトで、売り上げ個数断トツ1位の形です。

厄除けに七色のものが良いとされる由縁は古く日本への仏教伝来と普及時期にさかのぼります。

七福神信仰にも結び付いた「七難即滅・七福即生」(七難がたちどころに消滅し、七つの福が訪れるの意味)という教えが各宗派のお経にも記され、信仰を通じて庶民の知るところとなりました。

また、真言宗を日本に開いた空海(弘法大師)が遣唐使として唐(現在の中国)へ渡る際、七色の小物をもっていたおかげで、往路・復路とも遭難、難破という災難に会いながらも無事に帰国できたという逸話からも七色が厄除けとされる要因になったようです。

七変化(しちへんげ)の言葉にも表されるように、なな(七)は数の概念である7だけではなく「総じて(全て)」という意味にも解釈され、全ての災厄から逃れることができると考えられるようになりました。

製品のサイズ等ご案内 サイズ 9.5cm×19cm×1.8cm 素材 牛革(国産牛革使用) 裏地 合成皮革 重さ 85グラム 生産国 日本(日本人職人によるハンドメイド) モニターの発色によって実際の物と色が異なる場合があります。

  • 商品価格:12,960円
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